Googleの交換保証を使ってみた
12月23日。朝起きたらGoogle homeの上面のLEDが4つ白色に点灯しているのを発見しました。本来は点灯しないものですが。
少し調べてみると、どうやらアップデートで突然死してしまうものがあるらしいです。
3日程しても治らないので、ついにGoogleサポートにチャットで問い合わせてみました。すると...
交換対応になります
と言われました
なので今回は、
Googleの交換保証を使ったときの備忘録
として書いていきたいと思います。
まず、Googleへの問い合わせですね。今回はチャットで問い合わせます。ちなみにチャットと電話が選べます。
問い合わせると、症状や使用期間を聞かれます。5回ぐらい質問されると、メールでのやり取りに移ります。
メールでのやり取りは、具体的な話になってきます。本体裏の製品番号や、購入時のレシート、領収書の写真などをメールで送信します。
必要な情報をすべて入力して送信すると、交換についての詳細な情報を教えてもらえます。自分はGoogle homeでの交換になると思ったのですが、生産終了のため次世代型のGoogle nest audioでの交換になると言われました。これはラッキーです。
これについて承諾すると、次は交換商品の購入ページのリンクが載ったメールが届きます。
これは実際に購入するのではなく、一時的に購入されたという処理になりますが、後ほどgoogleから返金されますのでご安心ください。
そして購入すると2日〜1週間ほどで発送通知メールが届きます。
商品が到着すると、大きな箱に商品が入っていました、そして確認すると、google nest audioではなく、google homeでした。問い合わせたところ、デッドストックの分を出荷したようです。
そしたらなるべく早く不良品の返送の準備をしなくてはいけません。まず、商品が送られてきた箱に不良品を入れます。緩衝材なども詰めてしまいます。
そして、ゆうパックの着払いで送りましょう。返送先はgoogleが指定したものを書きます。
そして発送から1から2日で到着します。
到着後、「返送してくれてありがとうございます」といったメールが届きます。これが相手に到着した合図になりますので、もうこちらがやることはありません。
いかがでしたか?
今回は備忘録としてまとめました。お役に立てれば幸いです。